【6～ 8週】

超音波検査で子宮内に妊娠しているか確認します。

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【9～11週】

血液検査（血液型、感染症など）があります。

出生前検査を希望される方は11週～14週に受けることをおすすめします。

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【11～13週】
健診頻度：３～４週間ごと
クラミジアの検査をします。

以降、毎回　体重・血圧測定・尿検査があります。

Mutterpass（ドイツの母子手帳）をお渡ししますので、外出時は常に持ち歩くようにしてください。

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【24～27週】

妊娠糖尿病のスクリーニング検査（血液検査）をします。

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【27週～】

CTG（胎児心拍数モニタリング：NST）がはじまります。以降、毎回診察前に行います。

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​様々なところで妊娠中の方向けに、妊婦教室や出産準備（Geburtsvorbereitung）などのクラスが開催されています。出産する病院以外でも受けられます。

初産の方はぜひパートナーと一緒に参加しましょう。​

各病院の見学会もお勧めです。

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【32週～】　
健診頻度：２週間ごと

血液検査（B型肝炎）をします。

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​33-35週頃、出産する病院の分娩予約をとりましょう。

リスクのある妊娠や帝王切開などの分娩計画が必要な場合は、出産する病院で面談（Geburtsplanung）があります。

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【36週～】　
健診頻度：１週間ごと

GBS（B群溶血性レンサ球菌）の検査をします。

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37週から正期産です。

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【40週～】

妊婦健診（CTG）が２日に１回になります。

土日祝日で当院が休みの場合は、出産する病院に行ってCTGをとります。

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【41週～】

出産する病院で毎日CTGをとります。

42週までに出産になるように誘発分娩の予定が組まれます。

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≪出産後≫

【乳児健診（赤ちゃん）】
いわゆる一か月健診（U３）から、かかりつけの小児科で行います。

妊娠中からどこにかかるか決めておき、赤ちゃんが生まれたら予約をとりましょう。

​（妊娠中に予約が必要なところもあります）

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【産後健診（ママ）】
出産後６週間をめどに予約をお取りしますので、出産後落ち着きましたらご連絡ください。
採血、尿検査、経腟超音波検査があります。

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